体調不良である

2004年12月17日
なんと目が痒いと思っていたら、、この時期もう花粉が飛んでいるという・・・。
耳が痛くなり、耳鳴りがしていたので耳鼻科に通っている。
今日はどうやら薬のおかげで耳鳴りはしていないし、
耳も痛くない。

歯医者通いはやっと終わった。
ひとつの歯に一ヶ月もかかった・・・。
冠ができますよと言ってもう終わるのかと思っていたら、
行ったその日にまた型の取り直しである。
しかも歯医者は取り直しともなんとも言わず、衛生士もだ。

取り直したお金もとられた。
本当は言ったほうがいいのかも?しれないがそんなことを言ったら、下手に治療されたら困るということがあって言えなかった。

別居のことで胃が痛くなり、
荷物をまとめていたら、つれあいにすごく怒られたし、
行くところもないから、仕方なくここにいる。

男に生まれればよかったとこんなとき思う。
弟は何時に帰ってきても怒られない。
一方、私は一人暮らしは反対され、
父にここを出るときは結婚するとき(自立するときだ)だといわれた。
私は38なのにいまだに親にうるさく言われている。

就職の面接のときに結婚は?とかお子さんは?とかうるさく言われないですむ。
その分、男は大変なのであろうが・・・。
女のように婚期が・・とかうるさく言われないような気がする。

結婚イコール幸せではない。
おめでとうございますといわれるたびに傷ついた。

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